SaeSaltアイスの味

浪速生まれの23歳、社畜1年目のSE。最近江戸(東京)に引っ越しやした。口調は気分で変えやす、このブログは一人暮らし日記ブログってとこでしょうかい、旦那。※実物は結構イケメンらしいですぜ、保証はしやせんが。

【5分で解決】データの文字化け対策!

こんばんは、夕凪です✋

今日は昼前からドシャ降りの雨でしたね、いやー参りました☔️

 

自分は仕事で豊洲に居たのですが、お昼頃には雨に加えて霧掛かり、一見嵐のような光景でした💦傘を忘れたのか、🌂を持たずにお昼を買いに外へ出た会社員は案の定ずぶ濡れʕ•͡ɛ•͡ʼʼʔ

プールに飛び込んだのかと勘違いする程濡れていたので、あの状態で午後仕事を無事に出来たのか…?気になります🙄

 

さて本題ですか、仕事中に気になった事についてまとめたいと思います!それがデータの「文字化け」について。今回は文字コードの「Shift_JIS」と「UTF-8」についてざっくり解説します!

 

皆さんは開いたWebページやファイルを見たら辺な記号や?マーク、見慣れない漢字が表示されていた...なんて経験ありませんか??

そう、それが「文字化け」です!所々ならまだ文章が読めない事も無いんですけど、文章全体が文字化けしていたら全然読めませんよね(笑)

 

ではなぜ「文字化け」が発生するのか?

それはファイルやWebページを作成した際の「文字コード」の違いに原因があります!

 

先程紹介した「Shift_JIS」、通称「SJIS」と呼ばれる文字コードは簡単に言えば「日本語表記に特化した文字コード」なんですよね。日本語を少ないデータ容量で表示することに特化しており、日本の携帯に関する文字コードを担う役割を果たしています!今や日本になくてはならない文字コードです。

 

しかしもう一方の「UTF-8」、これは「Unicode」と呼ばれる文字コードの一種で「国際基準」の文字コードなんですよね。ここに文字化けのミソがあります。

 

この2つの文字コードバイト数の違いにより文字化けが起こります!

詳しくはこのサイトがわかりやすいかと思います。

qiita.com

 

5分で解説するとは言ったものの、やはり説明は難しいですね...

丸投げしてすみませんでした(笑)

そのうちこの記事にも追記しておきます、では。