【5分で解決】データの文字化け対策!
こんばんは、夕凪です✋
今日は昼前からドシャ降りの雨でしたね、いやー参りました☔️
自分は仕事で豊洲に居たのですが、お昼頃には雨に加えて霧掛かり、一見嵐のような光景でした💦傘を忘れたのか、🌂を持たずにお昼を買いに外へ出た会社員は案の定ずぶ濡れʕ•͡ɛ•͡ʼʼʔ
プールに飛び込んだのかと勘違いする程濡れていたので、あの状態で午後仕事を無事に出来たのか…?気になります🙄
さて本題ですか、仕事中に気になった事についてまとめたいと思います!それがデータの「文字化け」について。今回は文字コードの「Shift_JIS」と「UTF-8」についてざっくり解説します!
皆さんは開いたWebページやファイルを見たら辺な記号や?マーク、見慣れない漢字が表示されていた...なんて経験ありませんか??
そう、それが「文字化け」です!所々ならまだ文章が読めない事も無いんですけど、文章全体が文字化けしていたら全然読めませんよね(笑)
ではなぜ「文字化け」が発生するのか?
それはファイルやWebページを作成した際の「文字コード」の違いに原因があります!
先程紹介した「Shift_JIS」、通称「SJIS」と呼ばれる文字コードは簡単に言えば「日本語表記に特化した文字コード」なんですよね。日本語を少ないデータ容量で表示することに特化しており、日本の携帯に関する文字コードを担う役割を果たしています!今や日本になくてはならない文字コードです。
しかしもう一方の「UTF-8」、これは「Unicode」と呼ばれる文字コードの一種で「国際基準」の文字コードなんですよね。ここに文字化けのミソがあります。
この2つの文字コード、バイト数の違いにより文字化けが起こります!
詳しくはこのサイトがわかりやすいかと思います。
5分で解説するとは言ったものの、やはり説明は難しいですね...
丸投げしてすみませんでした(笑)
そのうちこの記事にも追記しておきます、では。